『覚悟の磨き方』 超訳吉田松陰 池田貴将
松蔭は、「いかに生きるかという志さえ立てさせることが出来れば、人生そのものが学問に変わり、あとは生徒が勝手に学んでくれる」と信じていた。
打ち負かそうとするから、打ち負かされる。
人を見下すから、見下される。
そして、すべてを失いそうになっても、その原因を作ったのは自分自身だとは思わない
見失ったときに立ち返る
新しいことをはじめようと思ったら、その前に「なんのために、そうしようと思っているのか?」言葉にしておいた方が良い
本当の恥を知らない人間が、私は苦手
感情が人生
話し合いの目的は相手を言い負かすことではなく「皆にとって、どうなることが最善か」
自分の信念を貫こうとすれば、どうしても「極端だ」と言われてしまう。ただ、新しいモノを生むには仕方ない
失敗するほど燃え上がる
勉強は出世するためではなく「自分を磨くため」
死して不朽の見込みあればいつでも死ぬべし
生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし
本気で生きるということは
「わずかな残り時間で何が出来るか」かんがえること
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