2014年9月18日木曜日

『1日1枚の企画で仕事が変わる』 臼井由妃

1日1枚の企画で仕事が変わる』 臼井由妃






他人をそして自分をもワクワクドキドキさせること、ないかな?


毎日1枚で、たった1行でいいから企画書を書く


自分がああしたい、こうしたいと思って計画することはすべて企画


頭の働きが鈍るのは、脳細胞が老化減少するのではなく、使わないだけ


新しい行動をしてみる
・携帯を持たない日、真夏にエアコンを切る日、階段しか使わない日、本屋で全く興味のないコーナーへ立ち寄ってみる、新しい入浴剤、スーツで夕飯づくり、毛筆を使ってみる


不平・不満・愚痴・喜んで!
すべてポジティブシンキングではなく、企画のネタになるのだ


作家はどんなツラい、苦しいことでも、それを書いてやれ、誇張して読者を喜ばせてやれと考えている、そのため、飲んだくれて、愛人を何人もつくったり、支離滅裂な生活に身を投じたりする、作家の目でみたらツラいことなんて何もない




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