他人をそして自分をもワクワクドキドキさせること、ないかな?
毎日1枚で、たった1行でいいから企画書を書く
自分がああしたい、こうしたいと思って計画することはすべて企画
頭の働きが鈍るのは、脳細胞が老化減少するのではなく、使わないだけ
新しい行動をしてみる
・携帯を持たない日、真夏にエアコンを切る日、階段しか使わない日、本屋で全く興味のないコーナーへ立ち寄ってみる、新しい入浴剤、スーツで夕飯づくり、毛筆を使ってみる
不平・不満・愚痴・喜んで!
すべてポジティブシンキングではなく、企画のネタになるのだ
作家はどんなツラい、苦しいことでも、それを書いてやれ、誇張して読者を喜ばせてやれと考えている、そのため、飲んだくれて、愛人を何人もつくったり、支離滅裂な生活に身を投じたりする、作家の目でみたらツラいことなんて何もない